１６：００。
新しい動物病院へ行った。
特に用事はないのだが、この病院「当院かかりつけの患者に限り、夜間の救急受け入れに対応します。」との事なので、イザという時の為に２匹の診察券を作っておこうと思ったのです。

●「みたらし」＝レボリューション（ノミ・ダニ・回虫・フィラリア予防薬）

●「きなこ」＝爪切り＋目薬＋ウン検査。

ウンは異常なし。
ずっと目ヤニが出ていたので、別室で目薬。
廊下で待っていると、「きなこ」の悲鳴が聞こえてきた。。。

帰宅後。
まだ、左目が涙目で赤くなっている。

「きなこ」の性別が「メス♀」であるとの診立て。
このヤンチャがメス？
小さいうちは先生でも間違える事があるらしいし、まだ半信半疑。。。

みたらし【　年齢：１才４ヶ月　　/　体重：３，８５０ｇ　】
きなこ　【　年齢：１．５ヶ月弱　/　体重：５７２ｇ　　　】

１３：３０。
網戸修理のおじさんが、「きなこ」の居る部屋に来た。
ただの下見で大きな音をたてている訳でもないのに、「きなこ」がプルプルと震えている。

人見知り？
おじさんが帰ったら、いつも通りに遊び始めた。

トイレ砂を食べると危ないので、「鉱物系」から「ひのき」に替えた。

１４：３０。
ミルクの後、ひのき砂のトイレに行ってクンクンしていたが、チッコせずに戻ってきた。

２０：００。
いつもの鉱物系の砂を、ひのき砂の上から足してやると、チッコした。

「ひのき」が気に入らなかったらしい。
まだ赤ちゃんなのに好き嫌いがあるなんて、生意気（´∀｀∩）。

１０：００。
ロイヤルカナンのペースト(小さじ１)＋粉ミルク(小さじ１)にお湯を混ぜ、トロトロにして離乳食を作った。

飼主の指に付けてあげると、勢いよくチュパチュパと食べた。
練りミルクよりも、この離乳食の方が好きみたい。
まだまだ欲しそうにしていたけど、お腹がビックリするといけないので２口だけにした。

１４：３０。
初めてお皿から食べさせた。
離乳食を指に付けてお皿の方に誘導すると、簡単に食べてくれた。

０１:５０。
リビングにある、先住猫「みたらし」のカリカリを勝手に食べた！
が、、、固くて噛めなかったらしく吐き出した。
「みたらし」が怒るのではと心配したが、「みたらし」は気にしていない様子だった。
いきなり「カリカリ」ではお腹を壊すかもしれないので、「ペーストにミルクを混ぜたもの」→「ペースト」→「カリカリをお湯でふやかしたもの」→「カリカリ」と段階を踏んでいく予定。

生後３９日