2012年2月25日(土)「体重測定」

猫達が成長し「料理用」のスケールで体重を測れなくなって以来、 レボリューションとか爪切りとか、理由を付けては動物病院に行っていたのですが、 寒くなってからは、しばらくご無沙汰気味。
で。。。
買っちゃいました~。人間の「赤ちゃん用」のスケール。
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「さぁ、乗ってごらん。」と思ったら、その前に「猫のおつとめ」。
商品の包装紙チェックと、
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空き箱チェック!
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「気が済みました?」
「では、今度こそ乗って下さ~い。」
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「みたらし」2才0ヶ月。3.96kg
ここら辺が適正体重かな?

「きなこ」10ヶ月強。3.40kg
もうちょっと、大きくなるよね?
ヨカッタ~。もしかして「きなこ」はおデブ?って疑ってたんだよねー。
とりあえずは、ひと安心。

2011年9月13日(火)~「みたらし…右目」

2011年9月13日(火)、21:40。
「みたらし」の右目が赤い。
目をつむって、前足で必死にカキカキしている。痒そうだ。
いっぱいカキカキしたので、先日からずっと付いていた目ヤニが取れた。
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以前に貰っていた目薬を差してみた。
しばらくすると治まった様子。
前回のが治ってきたと思っていたところなのに。。。
対症療法ではどうしようもない。。。



後日。
動物病院でこの事を話すと、「連れて来て」との事。
「日が経った古い目薬は、使ってはダメ」だった。

目の赤味は引いてしまったので、今見せても無駄っぽい。
自然治癒を見守る事にする。



2011年9月20日(火)
「みたらし」の赤茶色い目ヤニが、やっと全部取れた。
でも、まだ目の周りが赤っぽい?
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みたらし【 年齢:1才7ヶ月  /  体重:  /  体温:  】

2011年6月4日(土)「病院へ」

16:00。
新しい動物病院へ行った。
特に用事はないのだが、この病院「当院かかりつけの患者に限り、夜間の救急受け入れに対応します。」との事なので、イザという時の為に2匹の診察券を作っておこうと思ったのです。

●「みたらし」=レボリューション(ノミ・ダニ・回虫・フィラリア予防薬)

●「きなこ」=爪切り+目薬+ウン検査。

ウンは異常なし。
ずっと目ヤニが出ていたので、別室で目薬。
廊下で待っていると、「きなこ」の悲鳴が聞こえてきた。。。

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帰宅後。
まだ、左目が涙目で赤くなっている。

「きなこ」の性別が「メス♀」であるとの診立て。
このヤンチャがメス?
小さいうちは先生でも間違える事があるらしいし、まだ半信半疑。。。

みたらし【 年齢:1才4ヶ月  / 体重:3,850g 】
きなこ 【 年齢:1.5ヶ月弱 / 体重:572g   】