2012年2月23日(木)「爪が割れた」

23:20。
飼主の膝の上で「きなこ」が「指しゃぶり」をしている時、 「きなこ」の左後足の「爪」が、2枚爪のように割れているのを発見。
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爪切りの時に「これ以上は切っちゃダメ」という目安にする赤い部分が、 むき出しになっているが、痛くないらしい。
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おそらく、キャットタワーで暴れて落ちそうになった時にでも引っかけたのだろう。
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出血もないので、伸びすぎた爪の先端だけちょこっと切っておいた。



数日後。自然に爪サヤが落ちて、キレイになった。

2011年10月7日(金)「上の歯、抜けた」

「きなこ」の乳歯「上のキバ」も抜けた。
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恒例の「猫じゃらし作戦」にて撮影。
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数日の間に、立派なキバに成長している。
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ところで、この「猫じゃらし」。えらく気に入った様子で。
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先日の「ネズミのオモチャ」同様、「フー!フー!」興奮気味に噛み付いている。
何だか怖いので、この「猫じゃらし」は封印する事にした。

2011年10月1日(土)「下の歯、抜けた」

「きなこ」の乳歯(下のキバ、左右とも)が抜けている。
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再び、「猫じゃらし作戦」により、写真撮影。
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2重に生えていた「下のキバ」が1本無くなり、やや小さめのキバ1本になっている。
「上のキバ」は左右とも、まだ新しい永久歯が小さく、乳歯が残ったままだ。

2011年9月28日(水)「上の歯」

「きなこ」の「上のキバ」も、2本目が顔を出している。
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上手く口を開いてくれないので、なかなか写真が撮れない。
そこで「猫じゃらし作戦~!」
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猫じゃらしの「柄(持ち手)」に噛み付いているところをカシャっと撮影。
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「上下4本のキバ」全て、生え変わり中。
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上の新しい歯はまだ小さいけど、下の歯はもう新旧とも同じ大きさになっている。

2011年9月13日(火)~「みたらし…右目」

2011年9月13日(火)、21:40。
「みたらし」の右目が赤い。
目をつむって、前足で必死にカキカキしている。痒そうだ。
いっぱいカキカキしたので、先日からずっと付いていた目ヤニが取れた。
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以前に貰っていた目薬を差してみた。
しばらくすると治まった様子。
前回のが治ってきたと思っていたところなのに。。。
対症療法ではどうしようもない。。。



後日。
動物病院でこの事を話すと、「連れて来て」との事。
「日が経った古い目薬は、使ってはダメ」だった。

目の赤味は引いてしまったので、今見せても無駄っぽい。
自然治癒を見守る事にする。



2011年9月20日(火)
「みたらし」の赤茶色い目ヤニが、やっと全部取れた。
でも、まだ目の周りが赤っぽい?
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みたらし【 年齢:1才7ヶ月  /  体重:  /  体温:  】

2011年6月4日(土)「病院へ」

16:00。
新しい動物病院へ行った。
特に用事はないのだが、この病院「当院かかりつけの患者に限り、夜間の救急受け入れに対応します。」との事なので、イザという時の為に2匹の診察券を作っておこうと思ったのです。

●「みたらし」=レボリューション(ノミ・ダニ・回虫・フィラリア予防薬)

●「きなこ」=爪切り+目薬+ウン検査。

ウンは異常なし。
ずっと目ヤニが出ていたので、別室で目薬。
廊下で待っていると、「きなこ」の悲鳴が聞こえてきた。。。

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帰宅後。
まだ、左目が涙目で赤くなっている。

「きなこ」の性別が「メス♀」であるとの診立て。
このヤンチャがメス?
小さいうちは先生でも間違える事があるらしいし、まだ半信半疑。。。

みたらし【 年齢:1才4ヶ月  / 体重:3,850g 】
きなこ 【 年齢:1.5ヶ月弱 / 体重:572g   】

2011年5月22日(日)「みたらし…ベランダにて」

ベランダで遊んでいた「みたらし」が、慌てた様子で部屋に戻ってきた。ややパニック気味に、口をペッペとさせ、何かを吐き出そうとしている。
しばらくすると落ち着き、平常に戻った。
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時々、ベランダに植えている「ジャスミン」のツルにジャレて遊んでいるので、もしかしてカジってしまい、苦い味でもしたのだろうか?
「イエロージャスミン」ではなく「ハゴロモジャスミン」なので、安全だと思っていたのだけど。。。
または、薔薇のギザギザした葉っぱでも食べた?