2011年5月2日(月)「一夜明けて」

「きなこ」が来て、次の日の朝。

昨夜から9時間以上、ずっと寝ている。
赤ちゃん猫って、3時間毎に起きてミルクを飲むんじゃないの?
心配になってきたので、起こしてミルクを与えた。
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チッコはちょっとトントンしただけで、どんどん出てくる。
「授乳前にもチッコした方が、ミルクをたくさん飲む」と本で読んだので、ミルクの前後に排泄のお手伝い。
1日に何度もチッコするのでティッシュではオシリが痛くなると思い、今後は、化粧用のやわらかいコットンを使うことに決めた。
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まだ目も開いていないのに、よく動く。
寝床にしている箱から這い上がろうとしたり、飼主の腕をよじ登ってきたり。
それでもまだ、ヘソの緒は頑固にくっ付いたまま。

鼻の頭が赤くなっている。
ミルクを飲むときに吸い口を探して暴れるので、容器の先端が鼻にぶつかったようだ。
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その間「みたらし」は、興味の無い様子で、ちっとも近寄って来ない。
よく「やきもちを焼くから、先住猫を優先するように」って聞くけど、いつも通りオモチャ(お菓子の包み紙)で遊んでいる。おりこう過ぎて、何だかコワイ。
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「きなこの部屋」に入る時は、なぜだかヘッピリ腰で歩く「みたらし」。
「きなこ」をスルーして、ミルクをクンクン。
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何らかの異変を察知してはいるものの、いまだに「赤ちゃん猫」の存在に気付いていない。


生後6日

05:50 ミルク、チッコ(ほんの少し)
06:20 ミルク(グビグビと一気飲み)、チッコ
08:00 ミルク、チッコ
13:50 ミルク、チッコ
14:20 ミルク
19:20 ミルク、チッコ
20:00 ミルク、チッコ
22:30 ミルク、チッコ
23:10 ミルク、チッコ
体重=110g

2011年5月1日(日)「新しい家族」

赤ちゃん猫が、我家にやって来ました。
名前は「きなこ」と命名。
お腹が空いていたのか、移動中はず~っと大声で鳴きっぱなしでした。
この小さな体のどこにそんなパワーがあるのか、不思議です。
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家に着き、早速「仔猫用ミルク」をあげました。
この仔にはまだ、市販の哺乳瓶は大きすぎるので、事前に近くの動物病院に相談して分けてもらった「目薬の容器」を使用。
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お互いに慣れておらず、仔猫の体がミルクまみれになってしまいました。(^_^;)
でもこの「目薬の容器」良いです。
1回に少量しか飲めない赤ちゃん猫にはピッタリのサイズだし、蓋を外して洗えるし、シリンジ(針のない注射器)よりも扱いやすいです。
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ミルクの後は排泄。
オシリをティッシュでトントンすると、すぐにチッコが出てきました。
水滴のようにポロポロ出てきます。
少しだけ濃い黄色の液体も出ました。たぶんウンチ。
「排泄のお手伝い」はすごく簡単でした。
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体重105g
まだ目も開いておらず、ヘソの緒が付いています。
写真で見た時よりも想像以上に小さいです。
おそらく、生後5日程。
「猫」と言うよりも「ネズミ」。小さすぎて、触るのが怖いくらい。
でもよく見ると、いっちょ前に立派なヒゲがあります。よく動き、元気いっぱいの仔です。
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1歳の先住猫「みたらし」が悪さをするといけないので、ケージを用意。
その中に、「きなこ」の寝床にしている箱、保温用のペットヒーター、温度・湿度計をセットしました。大きくなるまでは、ココが「きなこ」の専用部屋です。

赤ちゃん猫を一目見た「みたらし」は、ビックリしてしっぽがボワッてなったものの、「シャー!」っと威嚇することもなく、 平然としています。
飼主たちの様子がいつもと違い、新しい物が増えている事は気になるものの、まだ何が起こっているのか認識できていないようです。


「生後5日」

16:00 ミルク、チッコ、ウン(黄色い液状をちょびっと)
17:50 ミルク、チッコ
18:30 ミルク、チッコ
20:00 ミルク、チッコ、ウン(黄色い液状をちょびっと)
体重=105g

2011年4月30日(土)「仔猫の里親」

2011年4月29日(金)の朝。
あるお宅の玄関前に4匹の仔猫が捨てられていました。
布を敷いて、袋に入れられていたそうなので、間違いなく人の手で捨てられた仔です。
産まれてすぐに母猫から引き離されてしまった、赤ちゃん猫。
初乳を飲んでいるかも疑わしいところです。

タイミングの良い事に、今はゴールデンウィーク。
我家では、24時間体制でお世話をすることが可能です。
「まだ小さいから」と心配される保護主さんに無理を言って、すぐにでもどの仔か1匹をお迎えする事になりました。

前々から「みたらし」の早朝運動会に参加してくれる仔猫を探していた我家。
本当は生後2~3ヶ月程の仔が希望だったのですが、まぁ「10日間もお世話すれば、すぐに大きく成長するだろう」と、この時は甘い考えでいました。

と言う訳で、急いでお迎えの準備を。
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小さなベットに。
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ケージを用意して。
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一番大事なミルクは、近くの動物病院で購入。
先生に相談して、哺乳瓶代わりになりそうな「目薬の容器」を分けて頂きました。
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2011年4月12日(火)「リード」

「みたらし」の為に、「リード」を買ってみた。
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首を締め付ける「首輪」が嫌いな「みたらし」だけど、これなら仕様が違うから、もしかしたら大丈夫かも。
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必死の抵抗。
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はずれないと分かると、何だか落ち込んだ様子。
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だんだん、かわいそうになってきた。。。
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バックルが固くて、猫が協力的でないと着けづらい事もあり、飼主側がギブアップ。

2011年4月2日(土)「キャットウォーク完成」

先日から内装工事をしている我家。
「キャットウォーク」完成!
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「キャットステップ」の幅も、上手く出来たみたいだし。
毎日ココで遊んでくれたら、「猫カフェ」みたいでステキ。
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リビングの壁一面に収納棚を造ったのですが、 手の届かない上部を「キャットウォーク」に、 梁があって奥行きのとれない部分を「キャットステップ」にしてもらいました。
「いらない物置場」になりがちなスペースの有効活用。
我ながらナイスアイデア! (゚∇^*)

2011年3月25日(金)「ねんざ」

07:35。
お風呂場からドスンという音が聞こえたので、行ってみると。
洗面所で慌てた様子の「みたらし」発見。
動きが鈍いのでよく見てみると、右後足を挫いたらしい。
前例があるので、パニックになる事なく、『病院が開くのを待って、連れて行こう』と判断。
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おそらく、お風呂場の窓に登って、洗濯物干しのポールに跳び移ろうとして、失敗したのだろう。。。 以前からワクワクした目で狙っていたから。
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夕方。病院にて、
●足の検査。
●爪切り。

気を張っていたのか「みたらし」は、ちっとも痛そうな素ぶりを見せず。
挫いた足が「右」か「左」か、ど忘れしてしまった飼主(はる親)。。。
先生に診てもらっても、結局どこを怪我したのか判らず。。。
いったい、何をしに行ったのやら。。。

その日の内に、自然治癒。

【 年齢:1才1ヶ月  /  体重:3800g  /  体温:38.5℃  】