健康管理の為、ウン(排泄物)やケロケロ(嘔吐物)の写真も載せています。
苦手な方もいらっしゃるでしょうが、ご容赦下さい。
「ベビ」を見守る「坊ちゃん」。
微妙な距離感です。
YouTubeで観るような「赤ちゃんに添い寝する猫」とか、無理かなぁ。。。
「ベビ」を見守る「坊ちゃん」。
勇気を出して、触れてみた!
「猫と赤ちゃん」生活。
上手くいかなければ子供部屋を設け、「ベビ」が大きくなるまで「猫」とは隔離生活をさせよう。
「ベビ」に重篤なアレルギー反応が出るなど、最悪の場合は「坊ちゃん」を実家に預かってもらおう。
など、あれこれ考えていましたが。大丈夫でした。
新生児である「ベビ」から目を離すことはありませんし、
「坊ちゃん」は、未確認生物「ベビ」がコワイ様で、イタズラどころかあまり近寄りません。
もちろん、猫の爪はコマメに切っていますし、猫毛が舞わないようになど、色々と気を付けていきたいと思います。
数日ぶりに帰宅した「飼主」を、怪訝な顔で出迎える「坊ちゃん」。
『いつもと様子がおかしい。。。』と、怪しむ「猫」。
「見慣れぬモノ」が気になる「猫」。
勇気を出して近づいてみる「猫」。
ビビる「猫」。
新しい家族「ベビちゃん」です。
ヨロシク。
あの日以来、 シャワーが日課になってしまった「みたらし」。
すっかりサマになり、何だか背中が色っぽいです。
でも、目的は「湯あみ」ではなく、
やはり、ただ「水を飲みたい」だけなのです。
ハンガーに掛けていた飼主の服を、咥えて持ち出した「みたらし」。
うれしそうに戯れています。
それを見守る「きなこ」。
良い子はマネしないようにね。
お風呂のフタの上で、くつろぎ中の「みたらし」。
熱心に毛づくろい。
夢中になりすぎて、コワイ顔になってます。
コタツ布団の上で、くつろぎ中の「きなこ」。
自分の「肉球」をチュパチュパ、チュパチュパ。
赤ちゃん時代から、毎日欠かさず。
おかげで、左手の「肉球の間毛」はいつも茶色く黄ばんでます。。。